人生仕方ないかもしれない編

まだ19歳の小娘が人生なんて語れるもんじゃない、

でも、明日死ぬかもしれないから是非語らせてほしい。

 

 

保育園や幼稚園ましてや小学校低学年までは人の嫌なことはしない論理で生きてきた、自分だけじゃないと思う。人間的成長によって周囲からの目や反応を気にして生きていくのは仕方がないことだと感じている。でもその度数が違うのは人によって感度が違うからで、人それぞれの考え方があっていいのでは?と、さっき思った。

 

昼休みに別に友達(?)と話したくないわけじゃない。むしろ話したい。でもどんな発言をその場でしていいのか、私ってネガティブな発言しかしないからその場の空気を重くする特性があるから話に行きづらい…そんな事を考えていたら、なんかめっちゃポジティブなこの世のこと全部知ってますよみたいな子が(小学が一緒だった)話しかけてくれた。いつもは話なんてしないのに、その子は私の前にも普段あまり話さない子と話してた。その次に私のところに来た。

私はその子が話しかけてくれている間にこんな事を考えてしまっていた。

[いつも仲がいい子から嫌われてしまった時に、私は貴方が1人の時に話しかけてあげたんだから私が1人になった時はよろしく、]

ああ、こんな事を考えながら人と話すから友達できないのかな?

最初に言ったように、それぞれの考え方があるので仕方ない。と今の事を仕方ないで片付けてしまっていいのか?

こんなことを考えるのが嫌だ。早く車の免許でも取って遠くに行きたい。(車で行ける範囲かよ)人生1回でいいからパリピと世界を変えてみたい。それもこれも全部仕方ない。

 

あ、別に死なないし、病気でもない