先生とは

中途半端

飽きっぽい

だらしない

意志が弱い

継続できない

 

これが短所

 

短所は長所になるって先生が言ってた

先生って自分より人生経験が多い人のことを言うのかもしれない。一概に免許取得者を先生って言うのはそうかもしれない。先生になるには何か教えられるほどのものを持っていなければならない

 

先生にならない私は絶対に

教えられるほどの深く学んだものはない

しかも全部中途半端に関わってきてる

 

ジェネラリストなのかもしれない、

多くのものに興味を持つことは悪いことだけじゃないかもしれない

でもそれは1番私がなりたくない事だから気になってるんだ。

継続するのが難しいって先生が言ってた

先生って人生経験があればできるのかもしれない。小学生にこういう風に生きていけば世渡り上手になれるよって伝えられるかもしれない。でもその人にはその人の意思があるから難しいんだ。無駄にプライドとかあるから劣等感を味わわなければならないんだおかしい。

人付き合いをよくする教習所卒業したい

人のこと気にしない教習所も卒業したい

大人って自由じゃないなー

でも田中たまこ見たいに誰かが頼って集まってきてくれる人になりたいな

考える人

何も考えずに寝たいのに何故か考えている時ある。あるんです。ぼーっとしてるつもりなのに何か考えて不安になってるんです。何のせいにもできないからこそなんか悩んで、それがループします。音楽を聴きます。でも寝れない。もう寝る行為を人間から排除して欲しい。寝不足とか、寝ないと死んじゃうとか拷問すぎる、寝たい人が寝て寝なくてもいい人は寝ずにいても勝手に頭と体は回復していかないかな、

規則とかルールとかめんどくさい。

1人でいる時に誰かから連絡来るのが死ぬほどうざい。

こっちのテンションで迷惑かけてしまうかもだけど。

だから人を殺しちゃう夢なんか見るんだ私。

それが原因で二度寝もできなくなった、

病気だ。

もう無理だ

誰か私の話だけを聞いてくれる方いないかな無償で。

聞いてくれるかもしれないけど相手のことを考えてしまうから話したいこと全部話せない

こいつうざいとか思われてそうで全部話せない

寝落ちできる環境欲しい

寝落ちしたい

出来れば夢は見たくない

めんどくさい事が起こるとこれも経験だと思って割り切ってる最近

でもこの経験せずに大丈夫だったんじゃないかとか考えるとまた考えてるよ

再生停止の30分タイマーを2回更新する

眠たくはない

寝たい環境

とかとか意味がわかんないかんじ

周りがうるさい

一人暮らししたい

でも周りに頼って生きてる私には無理なのかもしれない。

誰とも話さずに1ヶ月過ごして3日だけ同じ人と一緒にいる時間を作ってまた1ヶ月1人でいたい。

 

過干渉ほど苦手なものはないけど自分が過干渉してるんじゃないかと考えると吐き気がする

気を許せる友達は1人でいいのに

双子だから干渉される。

お兄ちゃん欲しかったな

自分の子供男の子欲しいな

 

またちょっと

電話してみた。会ったことない人と電話してみた。沈黙になると途端に気まずすぎる。質問も何もない、答えないし、田舎の人だった。よくわかんないけど。嘘しか言えんし本当なのかわかんないし洗脳されてる気がしてくる。何が怖くて会えないのかわかんないけど、怖い?っていうかちょこちょこ出る本心?的なのが苦手な部分があって無理だったのかも知れない。まあ、電話という進歩をしたからいいのかもしれない、イケメンの長身はそんなことしないんだからさっさと暇潰しをやめたほうがいいと思ってきた。これは記録。

 

爆笑している自分は側から見たら、楽しそうな人だなって感じるんだろうと思う。たしかにその瞬間は楽しいけど、その爆笑が終わった瞬間に孤独感を感じてた。愛想笑いが上手くなった、逆に愛想笑いの後のすぐ真顔に戻る瞬間を楽しんでいる自分がいる。ちょっと楽しすぎて癖になってる。ちょっとだけ悪いことをしている感じだからだと思う。

 

親しい友達リスト。

めっちゃ便利だけど辛辣なコンテンツだと思う。それがあるから傷つかなくていいことも無駄に傷つく事がある。そんなのがなければ非表示にするだけだったら相手の故意でした事がわかるから落ち込めるんだけど、親しい友達だと操作ミスかも知れないと思うプラス思考野郎が働いてしまう。だから私は親しい友達を定期的に編集するし、投稿するときは必ず入っている人を確認して投稿する。全員がそれをしない事は分かっているけど、気になりすぎて、仲良い人の親しい友達に入っていなかった時はその人との距離を一気に感じてさらに距離を取ろうとしてしまう。怖い機能を作ったもんだ。それで自殺者が出たらどうするんだ。

 

付き合うなら顔と身長重視。結婚するなら学歴重視。これは譲れない。自分20歳の時の考え方。もっと先になって変わるかも知れない。いや、変わってて欲しい。でも頭のいい人は自分をどうしても下に見てるんじゃないかって思ってしまう。何を話しても上から目線で、、、実際にはそんな事ないけど随分と会わないとそうだったんじゃないか?って考えてしまう事がある。本当に頭のいい人はそんなこと考える余裕もないので、中途半端な人がそう考えてしまうと思っている。だから本当の頭のいい人と私は結婚したい。なぜかというと、前にも行ったことあるかも知れないけど、私は努力と忍耐が1番嫌い。努力してないじゃんって言われると直ちに心のスイッチが切れて何もできなくなるししなくなる。だからこそそれが自分の駄目なところだと分かったからこそ、学歴という努力の塊の人と結婚することで価値観とかを変えて欲しいとと思ってる。それにもし子供ができたら努力できる人になって欲しいからその血が欲しい。努力も才能って言うんだからそう言うことだよね。

 

ちゃんと生理前にここに帰ってくる自分がちょっと嫌だけど、これを書かないことには、静かなところで大声で笑いたくなるから。大声で笑ったらやばいって事がわかるから。私は不満を書かないと死んじゃうよ社会的にね

 

それと今現在1番嫌なこと

誕生日ストーリーをいちいち引用すんな。いっぱい祝ってもらってますっていうアピールと感じてしまう。そのせいで自尊心がなくなってしまう。なくなるどころか、消えてしまう。それは危ないからミュートにした。私は正しい判断をしたと思う。鱗滝さん私の判断は早かったですか?

ト?

ちょうど1ヶ月空きました。

環境の変化はなく、順調に彼氏が欲しいです。

彼氏という存在ができた時の私の記憶はもうなくて、なんで彼氏が欲しいのかよくわかんなくなってます。ただ彼氏がいる人が幸せそうだから、楽しそうだから欲しいんだと思います。

誰でもいいってわけなくて、とりあえず顔重視…それが原因だからできないんだと思うって友達に言われて。でも妥協したくないし、妥協したんだ私って思いながら過ごしたくないって勝手に妄想してて、

自分の顔を鏡で見て確かめると毎日見ているせいか、最近永野芽郁に似てるって言われたせいか、別にブスではないんじゃないか?って思ってしまった。

トークっていうアプリで男の人と設定している人と話してた。顔がわからない分顔へのハードルは低いけれど、話が続くにつれハードルば上がっていく、そして顔を見せてもらった瞬間幻滅、ブロック、即終了。

何が楽しいのかもよくわかんないんだけど暇を潰して、その人達の返信をちょっとだけ待つ瞬間がなんか面白い。

それと、もう一つ最近インスタをフォローした人とDMが続いている(?)んだけど、その人は中学の時の同級生で過去の記憶だとイケメンだった。今どんな風に成長しているのか楽しみだけどめっちゃめっちゃ期待してるよね、

そんな人と話しているんだけど、続いているとはっきり言えないのは10時間に1回くらいしか返信が来ないからだ。私は携帯依存症なのでいつも携帯を見ているからいつその人の返信が来たのかすぐわかる。だから返したくてうずうずして1時間以内には返信してしまっている。これは策略なのかも知れない。私はまんまとかかっているのかも知れない。だとしてもそんな策士だとは思えないからただ、インスタを触っていない、もしくは返すのがめんどくさいんだと思う。

このままこれが片思いになってくれたら片思いをしたことのない私は成長できるし楽しいんだろうな、片思い難しい。

なにも変わっていないけれど誕生日を迎え20歳になり、ちょっとだけ行動するようになったんだと思う。

 

 

女のめんどさ

女はつくづくめんどさい。身体的にもめんどくさい、生理が来る。

それ以上にめんどくさいのは思考

一度に色んなことを考えてるわけじゃないのに次々に色んなことが私の脳みそを襲ってくる。何も考えたくなくても知らない間に何か考えてる、寝る前に音楽聞くけど一曲目しか覚えてないしシャッフルにしてるのに絶対同じ曲なんだよな

 

女がめんどくさいのは多分みんな知ってる、女女してる人も、してない人もいるし、その時点でめんどさい、女同士の会話なんて意味のある会話をしていない人が8割。ただただ時間潰しに使ってるだけ、そんなんならドラマ見て、動画見て、ラジオ聞いて、Twitterみて、情報収集をした方がいいと思う。なのに1人で携帯を眺めてるとなんか浮いた空気になるのが気に障る。自分の考えすぎかもしれないけど、嫌だな私って考えてるんだよね、毎朝挨拶してくれる人とかいるし、嬉しいんだけど自分から挨拶するのめっちゃ恥ずかしいんだよね、

6月

あと12日で20歳になる。

そこで今回はこの20年でやり直すチャンスがあれば戻りたいと思う時がいくつもある。

ので、記憶があるところから振り返ってみる

 

もし、5歳くらいのころに戻れるのなら

公園で一緒に遊んでいた男の子を投げ飛ばし、先生にめちゃめちゃ怒られた記憶があるのでそれを辞めておいた方がいいいって言いたい。

父から足技を教えてもらいそれを試したのであろう、今考えるとありえない。怖すぎる自分。幸い怪我をさせることはなかったと記憶しているけど、今の世界でもう一度その子に会ったら謝罪したい。

次に、同じくらいの時の出来事で、4つ年上の男の子に喧嘩をふっかけてしまい仕返しに頭を押され、そのままテレビの角に頭をぶつけて額に3cm程度の穴が空いた。痛かった記憶とかは特にないけれど最近友達にその傷なに?と聞かれる事があって案外傷が目立っているのだと自覚した。なんであの時挑発したんだ、自分。。

 

もし、小学生に戻れるのなら小4でバスケを始めたのでもっとコツコツ努力しておけと言いたい。それは勉強も同じだ。多分私はそのくらいの時期に自分は人より勉強ができないのではないかと思い始めている。それが諦めとなり、今でも勉強が苦手。

今だから言えるけどそのくらいの勉強を諦めないで欲しい。やればできると言ってあげたい。それから多分4年生の時は、友達をいじめている自分がいた。くだらないし、面白くないからやめろとも言いたい。

そのまま5年生にあがり、pcにハマっているころだと思う。今更ながらアバンティーズと検索をかけて動画を見て欲しい、いずれかあなたがどっぷりハマるものだから、そのうちにアバンティーズと検索をしてほしい。

小6になり、今思うとここは私の絶頂期だったんじゃないかと思う。

なんとなく仲のいい男子と子供ながら付き合ったりしていて、部活もめちゃめちゃ楽しかった思い出がある。ここで言いたいのは間違いなく勉強をしろ、コツコツなにかをやる習慣を身につけろ、って言いたい。

 

中学校に上がりとなりのクラスの男子をおもいっきりビンタした記憶がある。その時はノリでやっちゃってたと思うけれど、今考えたらヒヤヒヤする、怖すぎる。その男の子には土下座して謝りたい。今彼がそのことを覚えているか分からないので突然誤って記憶を蒸し返し、こいつ本当にやばいやつだなと思われるのが怖くて一向に謝れないでいる。向こうから言ってくれれば土下座するのに。。

中2になり、なぜか好きだった記憶もないけれど告白されたので付き合っていた、こういう経験はしておいた方がいいけれど、その人は辞めておいた方がいい。中学生ながら目移りがすごい人だから。後悔している、なんなら今でもイケメンスペック高男の子に何回も告白して漫画見たいな付き合い方をした方がよかったのではないかとでさえ思っている。

この頃からバスケノートという物があった。私はそれがどうも苦手で、出せと言われても出さずにいた。案の定それのおかげで顧問には怒られるし、なりたかったキャプテンにもなれない理由がそれだ、と言われて相当悔しい思いをした。

中学は市内では弱小チームだったので練習の時も楽な方楽な方へと行っていた。

若い頃の努力は買ってでもしろって言う言葉の意味がようやく分かった気がする。ここでもっと真面目にコツコツできていれば高校に行って無様な姿を見せることは少しでもなかったんだと思うとなんて自分て馬鹿なのかと思う。

中3になり受験勉強もろくにせず遊んでいた、自分。まあ勉強すれば志望校に行けたかもしれないけれど、高校は今の未来のままでいいと思う。

高校の友達は最強だから、この人たちと出会えないのならば勉強なんてしない方がいいとまで言える。

高校に入り県内バスケ事情も知らないまま、県ベスト8に入るような高校のバスケ部に成り行きで入部してた。その選択は間違ってはいないとは大声で言える。高1の時辞めようとまで思ったけれど、辞めなくてよかったー。もし未来のことを言っていいのならば私たちにはすごい監督が来るから一年のうちから自分が一番下手だと思って練習しとけと言いたい。

赤点だけとらないように勉強し、携帯が見つからないように生活さえしておけばいい。

高校2年になり、勉強もバスケもできない自分だったから、バスケをコツコツやれと死んでも死にきれないくらい後悔している。その年の冬、すごい人との出会いがあった。

その人は私たちのチームを一気にベスト4までのし上げた。あのときの嬉しさは忘れられない。だからこそ、そこに居たかった。そのコートで戦いたかった。自分がなにも努力していないせいでそのコートで戦うことはなかった。試合の思い出はギリギリ入れたベンチの思い出しかない。悔しすぎる、もったいない。そんな経験したくてもできないのに、

その悔しさはあの中学のバスケノートの時と同じくらいだ。

高校でもバスケノートは続いた。書いた方がいいに決まっている。なのに私は書かなかった。なのでフォーメーションすら覚えられなかった。人生の綻びだ。

そのまま高校総体になり、総体でも同じように悔しい思いしかしていない。怪我で半年以上できなかった人や後輩は、準々決勝で活躍していた。1点差で負けてしまうけれど、みんなかっこよかった。そこに私はいなかった。

そこで私は監督に言わた、『準備しとけよ。』その瞬間は私が出れるのかと思い舞い上がった。しかし私が出ることはなかった。あたりまえだ。バスケノートすら書かないやつがそんな大事で面白くて楽しくてかっこいい試合になんか出れるわけもない。当然の結果。

チーム全体はここまでやれたので悔しいという気持ちは少なかった気がする。

その時私は「あれ?私出てもないのに悔いとか言ってる場合?」と思っていたと思う。

そのままダラダラとやりたくないといいつつバスケを続けていた。最後の試合、私はビビってシュートを打てなかった記憶しかない。ダサすぎる。この一言が私のバスケ人生の言葉だと思う。最後に試合が終わり応援に来ていた友達から言われた「お前汗かいてねーじゃん、ひくわw。」そんなの自分が一番分かっていた。その瞬間泣きそうになったけど、別に泣かなかった。試合に出てないのに泣くなんかやばすぎる。

最後に試合の前に監督が大声でこう言った「総体の時みたいになるよ。」まさにその通りになった。

ダサすぎて、お話にならない。もうやめよう。

部活を引退し、そこから2年。容姿は変わったが中身はまだバスケを真面目にできなかった自分に対しての後悔で埋め尽くされ、後輩の試合を見るとみんなの努力が目に見えていつでも泣ける。努力ってすごいなって思う。できる人がすごい。

 

ここまでいろいろやりなおしたいことを綴ってきたけれど、一番言えるのはバスケノートは書くべきだ。と言うこと。

 

明日、死ぬかもしれない。そしたら私はバスケノートのことを考えて死ぬのだろうな。